書評:おうち起業のはじめ方

ふとした気持ちで図書館で借りてきました。

主に女性向けの本で、家を利用して習い事を教えたりとか、デザイン受注したりとか、をお仕事にされてる女性の一日の過ごし方などが紹介されてます。その後に、ザックリとビジネスの進め方が紹介された構成で、ページも薄いのでサックリ読めます。いいことですね。

正直、ほんとゼロからいきなり始めるかた向けの入門書程度の薄い内容でした。

でしたが、

そのあとテレビつけてたら、女性起業家のかたが「始めは潤ってたけど今は厳しい」という話をしてたので、ふと頭に残ってた文章があるなぁと思い返せたので、引用しておきま、しょう。

毎日、将来的なプランやマーケティングを考える時間を取る

行き当たりばったりでは何事も成し遂げられないし、主婦がいきなり始めようとすると失敗してしまうよってことも著者は語ってました。

そう考えると、柔らかそうな表紙と内容の割に、ビジネスセンスは必要だし、ビジネスモデルもしっかり練らなきゃいけないしってなもんで、総合的につじつまが合わないような?

ま、いっか。ともかくですね、「これやろう!」と思ったら身近な人に相談してみるといいですよね。最低1人、意見も偏るかもしれないので、3人以上に聞けるといいかなぁ。その専門な人もいれば一度聞けるとさらに良い。

この本から始めて、自分の興味あるテーマとは別にビジネス感覚も身につけましょう!っていう気持ちですかねぇ。

書評: ゼロ秒思考

平積みされていたので、気になって読んでみました。
タイトルのインパクトに比べると、内容のレイアウトは素晴らしいものの、
思考整理のハウツー本という印象。(読み取れてなかったらすみません)

やりかたなど

  • A4の用紙に書く
    → (後でまとめやすいように) ノートはNG
  • 1つのアイデアは3~4行で書く
    → 短すぎると後々なんのことだかわからなくて意味合いが
    薄くなってしまうので、3~4行書けるように努力する
  • 思い付いたら書き溜めて、毎日10枚は書く
    → 1枚を書くスピードも1分程度なので、トータルでも10分
  • タイトルとかも思いついた時にひたすらまとめておくと効果的
    → 後でそのために割く時間が減るので効率的
  • メモのフォーマットは守る
    → 例:タイトルを左上に大きめに書いて、箇条書き(-始まり)
    下手に変えてしまうと後々整理しづらい
    アナログを守ること (それがないとできない状態を避ける)

思ったこと

学生の頃に読んだ外山滋比古さんの書籍を思い出しました。

ただ、
思いついた時に書く、に対してA4の紙がすぐ出てくる状況って、
デスクにいるときくらいかなと思うので、アイデア発想ではなく
集中するためのビジネス対処法なのですかね。

思ったことを書いておく紙を持ち歩くことはやめてしまいましたが、
最近では、無印のらくがき帳を使ってアレコレ書くのが好きなので、
しばらく続けてみようと思います。

書評:誰でも人前で台本なしに10分間話せるようになる本

あけましておめでとうございました。

すっかり、休みきってしまいました。
NHKで録画してた「ココロ見」や年始特番の「有吉・マツコの怒り心頭」などを見てたら、今後のことも考えるいいきっかけにはなったので、まぁ、よしとしましょう。

下手な言い訳せずに、自分に素直に向き合ってやりたいことをまっとうしていきたいと思います、2014年。

そんなヒントがほしいなと思って、今日は、立ち読みしてきました。
新刊ビジネス本コーナーにて、パラパラパラ。

「望みなさい。さらば与えられん」ということで、本日出会った良さGな本はこちら

パラパラ読んで、インプロの本だな、という印象だけで終わらせてはなりません。

私はけして、人前で話すのが得意ではないですし、いくらたくさんの引き出しを持っていたとしても、その場で使えなくて、なんだか私って残念な人だなと思ってました。
その引き出しを自在にできるようになるのが、即興力を鍛える、ということだったというのです。

練習方法

この力を効果的に鍛える方法として、二つの手法が紹介されていました。
そのうちのひとつは、「Life Story」というものです。

ランダムなテーマを引き、10分間でプロットを考えて、次の10分以上で、それを元にプレゼンを行う、という意味です。
実際の様子はyoutubeにあがっています。

1.プロット考えるまで

2.プレゼンを行う

3.振り返りを行う

もうひとつは、「喜怒哀楽」です。

さまざまなモノを机の上に並べます。
同じく、紙にそれぞれ 喜・怒・哀・楽 と書いたの紙を用意します
それぞれ一つずつ取ったらヨーイドン!準備時間なし、ノンストップで、でも感情に沿ったストーリー展開を考慮しながら、まずは60秒からはじめます。その後、できるようになったら、だんだんと90秒、120秒と伸ばしていきます。
これで、120秒できれば、先に挙げたLife Story力も楽になるとのことでした。

この手法の話は本の開始1/3ぐらいまでで終わっていて、そのあとは、適性だとか、必要な能力などが示されていたのですが、いちばん興味深かったのが、上記即興能力だったので、紹介させていただきました。

感想など

で、思ったんですよ。
わたしは2012年末に、「アジャイルラジオ」の存在を知って、去年はラジオやりたいなーとおぼろげに考えてました。
普段から割とラジオは聞くので、パーソナリティ気分になりたいのかなとかミーハーな部分を思っていたわけですが、そうではなくて、インプロ力、即興力が必要だと無意識で思っていたのではないか、と。

やりたいと湧き上がってきたものには、素直に応えてあげなきゃいけないんだなと、改めて思うわけです。
仕切りなおして、やりたいことベースで、一旦線引きし直してからいこうかと思います。
そういう枠組みの中で、私にとっての「話す力」というものは、けしてメイン路線として、楽しいとか、得意だからやるというのではなくて、やりたいことをやるために、超えなければいけない、得なければいけない必須能力のひとつなので、逃げずに勝負していかなきゃと思うわけです。