書評:誰でも人前で台本なしに10分間話せるようになる本

あけましておめでとうございました。

すっかり、休みきってしまいました。
NHKで録画してた「ココロ見」や年始特番の「有吉・マツコの怒り心頭」などを見てたら、今後のことも考えるいいきっかけにはなったので、まぁ、よしとしましょう。

下手な言い訳せずに、自分に素直に向き合ってやりたいことをまっとうしていきたいと思います、2014年。

そんなヒントがほしいなと思って、今日は、立ち読みしてきました。
新刊ビジネス本コーナーにて、パラパラパラ。

「望みなさい。さらば与えられん」ということで、本日出会った良さGな本はこちら

パラパラ読んで、インプロの本だな、という印象だけで終わらせてはなりません。

私はけして、人前で話すのが得意ではないですし、いくらたくさんの引き出しを持っていたとしても、その場で使えなくて、なんだか私って残念な人だなと思ってました。
その引き出しを自在にできるようになるのが、即興力を鍛える、ということだったというのです。

練習方法

この力を効果的に鍛える方法として、二つの手法が紹介されていました。
そのうちのひとつは、「Life Story」というものです。

ランダムなテーマを引き、10分間でプロットを考えて、次の10分以上で、それを元にプレゼンを行う、という意味です。
実際の様子はyoutubeにあがっています。

1.プロット考えるまで

2.プレゼンを行う

3.振り返りを行う

もうひとつは、「喜怒哀楽」です。

さまざまなモノを机の上に並べます。
同じく、紙にそれぞれ 喜・怒・哀・楽 と書いたの紙を用意します
それぞれ一つずつ取ったらヨーイドン!準備時間なし、ノンストップで、でも感情に沿ったストーリー展開を考慮しながら、まずは60秒からはじめます。その後、できるようになったら、だんだんと90秒、120秒と伸ばしていきます。
これで、120秒できれば、先に挙げたLife Story力も楽になるとのことでした。

この手法の話は本の開始1/3ぐらいまでで終わっていて、そのあとは、適性だとか、必要な能力などが示されていたのですが、いちばん興味深かったのが、上記即興能力だったので、紹介させていただきました。

感想など

で、思ったんですよ。
わたしは2012年末に、「アジャイルラジオ」の存在を知って、去年はラジオやりたいなーとおぼろげに考えてました。
普段から割とラジオは聞くので、パーソナリティ気分になりたいのかなとかミーハーな部分を思っていたわけですが、そうではなくて、インプロ力、即興力が必要だと無意識で思っていたのではないか、と。

やりたいと湧き上がってきたものには、素直に応えてあげなきゃいけないんだなと、改めて思うわけです。
仕切りなおして、やりたいことベースで、一旦線引きし直してからいこうかと思います。
そういう枠組みの中で、私にとっての「話す力」というものは、けしてメイン路線として、楽しいとか、得意だからやるというのではなくて、やりたいことをやるために、超えなければいけない、得なければいけない必須能力のひとつなので、逃げずに勝負していかなきゃと思うわけです。

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