アジャイルサムライ DevLOVE道場 第一回萌芽

アジャイルサムライ バナー

 

 

コクチーズで募集していたので、参加してきました。

現在、各地で開かれている『アジャイルサムライ』を使った勉強会になります。

DevLOVEバージョンでは、実際にやってみよう!
が、メインテーマになっています。

第一回では、第1章〜第5章までを扱い、インセプションデッキの作成を行いました。
本は読んで来ている事を前提に、いきなり実践編です。

手元には、内容をざっくりまとめたパワポ資料が配布されます。
司会者の号令のもと、挨拶後すぐにチームでの作業が始まりました!

まずは、何を作るのかを10分間で決めます。
今後しばらくつきあうPJがまさかの10分で決まるわけですが、
普段プログラムに慣れ親しんでるだけあって、
欲しいアプリは身近にあったみたいです。

意外と一人一ネタはすんなりと出せました。

続きまして、前半戦(30分)では、第4章の内容を 扱います。
うちのチームでは、付箋を使ってそれぞれ考えて行きました。

付箋のいいところは、取り返しや変更が用意なのと、
順番を自由に入れ替えられる自由さですね。

01. 我々はなぜここにいるのか?
 〜何を果たすためにこのチームが、
  プロジェクトが発足されたのか〜

プロジェクトが発足されるにあたって、現状の満たすべき問題点を洗い出します。

P> そもそもこの命題の意味を理解してなかった。
T> それぞれの課題の内容を人に伝えられるレベルで理解しておく。 

02. エレベーターピッチ
 〜エレベータートークのPJバージョン〜

01と近かったので、割と簡単に埋めることができた。
30秒で簡潔にすべてを表現させる。
それぞれフォーマットに沿って、空欄を何にするか検討していきました。

K> 時間がかかりそうなところは適宜飛ばして時間を有意義に使った。

03. パッケージデザイン
 〜PJを簡潔に表すキャッチ、イメージ、売り文句 〜

P> イメージを作るに当たって、らくがき帳を用意したほうがよかった。 

04. やらないことリスト
 〜何に注力するか、逆に諦める事は何か見極める〜

割と出しやすかったが、機能面に特出していた。
技術面などトータルに考える視点が必要。

K> 付箋は自由に並べ替えが効くのでとても役に立った。
K> 少し突き放して冷静に場をとらえる。
P> 機能面にとらわれすぎていた。 
T> 広い視点でとらえる。 

05. 「ご近所さん」を探せ
 〜プロジェクトコミュニティを考える〜

プロジェクトではないので、一番イメージしづらかった。
実際の利用者などを細分化して考えてしまった。

P> 今回の作業では必要なければ理由を述べて適当に止める。
T> 本を熟読する。

おつかれさまでした・・・。

会場の雰囲気
続いて後半戦(30分)です。

06. 解決案を描く
 〜アーキテクチャの構成図を描く〜

P> もっとシステム考えておきたかったところだが、
それぞれ外部情報を取り込むサービスを作る予定だったため、
それらAPIの情報を既存知識に持っていなかったため、うまくいかなかった。 
T> 作りたいものに対して、必要な知識を常に考えるようにする。 

07. 夜も眠れない問題
 〜 取り込む値打ちのあるタスクを見極める〜

検討して行く間に、それは本当に優先順位が高いのか?
疑問になるような課題も上がっていった。
それぞれの基本知識や思考の方向も見られるチャンスにもなる。

 K> 異論はためらわずに唱える。同時に、代替案も出す。
(否定だけは簡単。かつ否定だけだと異論も起こりがち)

08. 期間を見極める
 〜ざっくりしたタイムライン〜

そもそもの期間が短いので、現実を見極めるには良かった。
機能はできるだけ縮小する必要があるが、その割にやりたいことがいっぱいあった。

EUとPGを兼ねてみる面白さがあるかも。

09. 何を諦めるのか
 〜トレードオフスライダー〜

これも、実際のPJであれば、本気で考えなければいけないところだが、
今回では諦めるところが明確だったので、あまり実践できた気がしない。

時間は限られ、予算は0で、品質はある程度諦める、
スコープは、その時々・・・

10. 何がどれだけ必要か
 〜何人?何ヶ月?おいくら?〜 

これは、09を考えるにあたって、算出していたので、
数字として書き出すだけだった。
具体的な数字を前にして、現実が見えた。

合間、合間に各チームの発表を挟んで、リアルタイムで進んで行きました。
活気溢れ、珍しく一体感を覚えられる勉強会でした。

こんなところで今回は終了です。
次回はユーザーストーリーを見極めて行くそうです。

本日もおつかれさまでした〜。

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