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SDM公開講座で猪子さんの話を聞いてきた

この日は、イベントが豊富だったのですが、長いタイトルの講演に心惹かれて、日吉までスタコラサッサと行って参りました。

時間に間に合った、または早く来た日に限って、問題は起こるものですよね。

「猪子さんが渋滞にはまって30〜40分の遅れが発生しました」

なんともまぁ、開催者泣かせのハプニングw
私だったらどうしただろうなぁ。。。

実際に、会場で起きた事をご紹介してみます。
司会の前野先生が発した「せっかくですし、喋りたい人いますか?」の声には誰も反応せず(そりゃまぁね)
最近執筆されたという本の話を(仕方なしに?)されていたのですが、心惹かれるものがありました。もっと聴きたかったくらい。

幸せである条件が、イノベーションで成功する条件と一緒だというのです。
詳しくは以下の本をどうぞ。

でも、やっぱり10分程度しかもたなかったので、最前列こそ意識の高い人が座ってるんじゃないか?という推測のもと、まずは前野先生の知人であるパイロットのかたより一言もらい、その後はマイクが回って、うんたらかんたらでした。

私はというと、話半分で持ってた本を読んでました。大学時代もそんなことばっかりやってたなぁ、なんて思いながら。

そうこうするうちに、結局45分ぐらい遅れて猪子さんが到着しました!
ややアイコン詐欺…(ここ一年それがマイ・流行語なものでして

あまり準備されていない感じの中、前野先生の「今後イノベーティブな世界を構築しようとする中で必要不可欠な人物」ぐらいの説明からはちょっと離れた様子でしたが、聴衆の引き込まれる様子といったら!!

個性に惹かれるとは、ああゆうことなんですかね。私も気づけば笑ってましたし。
インタラクティブな取り組みを会社でしているという事業紹介が大半でした。

とはいえ、移動式の子ども向け、しかも、子どもが騒ぐ事を大人に認めさせる為に、あえて「子ども向け」としたという名前の由来を聞くとグッとくるものがありました。
地方でばかり展開している理由は説明されませんでしたが、今後も、プロジェクションマッピングのような取り組みや、実際に手に触れる事で見た目や音楽が変化するような催しをやっていくということだったので、近くで開催される際には、行ってみたいものです。

個人的にいちばん引っかかったのは、シンガポールビエンナーレ2013 “If The World Changed”です。
オブジェクトは、近くに何もいなければ、オブジェクトだけの影響を受けて、波紋が広がるように全体でセッションを繰り返すわけですが。その近くに人がいると、その影響で行動を変えて個人行動を行う。それゆえに全体のセッションは失われ、何かけたたましいものになる。その人が、何もなく静止していれば、影響はなくなり、ゆっくりとまた元のセッションに戻って行く。

この仕組みが面白いなと思いまして。
インタラクティブで面白い仕組みは、まだまだ現実社会にまでは反映せずに、こうゆう割と先端?なイベントでしかお目見えすることはありませんが、プロジェクションマッピングが今年のクリスマス辺りで流行っていたように、徐々に浸透して行くのかもしれませんね。

ただ、プロジェクションマッピングをいくつか見た限りでは、自分の大好きなアーティストが演出にお金を掛けるのであれば、そちらのほうがよっぽど感動するな、という話です。逆にいえば、その演出技術の転用がマッピングなのではないか、と。だから業界を越えて何かを楽しませる為に表現して行くのが今後必要な姿勢なんじゃないかな、と思いました。

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