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コミュニケーションのアーキテクチャを設計する

フューチャーセンターが気になると、場とコミュニケーションの関係性も気になり始める。
3.11以降、主に建築周りで騒ぎだした(ように見える)コミュニケーションとは何なのか、気になったので本屋で手に取り、図書館で借りた。

以下、本文より特に気になった場所の引用

p57
僕(藤村さん)の設計プロセス論はアジャイル開発に非常に近い
アジャイル開発に対する批判は「スケーラビリティ」がない
:ある程度のスケールを越えると、本編と関係ない話に結びついて話が終わってしまう。

p68
黒川紀章さんのように「私はこう思う、だからこうしたい!」
と一言で言える人は政治家に信頼される
=> 建築家には、あまり言い切らないようにして話すアーティストのようなタイプが多い

p118
女性は興味のある分野にスッとジャンプする軽さを持っている
男性は家庭を背負っている分、保守的になりがち

参考書籍
『一般意志2.0 ルソー、フロイト、Google』

考察

作らない建築って何だろう?と気になって、読み進めて行くうちにわかったことは、
建設物を作るのではなくて、その後の運用や場の活かし方を提案していくことのようだ。

これは、Webでも同様の話であって、SaaSやPaaSやWebAPIなど既製の組み合わせを考えるときにも発生する。新しく作るだけがいいのではなくて、早くリリースするためには既にある技術を取り込む必要が出てきている。ちょっと違うか

アジャイル開発はスケーラビリティがないのかな。
小さくリリースして拡大していこう!っていう流れに即したのがアジャイル開発のはずで、
スケーラビリティがないのは、小さく、の部分がおざなりだったのでは?

参考書籍

一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
東 浩紀
4062173980

 

引用元

コミュニケーションのアーキテクチャを設計する―藤村龍至×山崎亮対談集 (建築文化シナジー)
藤村 龍至 山崎 亮

4395241115
彰国社 2012-07
売り上げランキング : 10152

 

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